マイケル・ファスベンダー主演の映画版 (C)2016 Twentieth Century Fox and Ubisoft Motion Pictures. All Rights Reserved.

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 全世界で人気のゲームシリーズ「アサシン クリード」のテレビアニメ企画が進行中だと、英エンパイア誌が報じた。

 同作は、十字軍時代に活躍した暗殺者集団「アサシン教団」の一員として人混みに隠れて任務を遂行する潜入アクションゲーム。「ローン・サバイバー」や「THE GREY 凍える太陽」などの製作総指揮を務めたプロデューサー、アディ・シャンカールがこのほど、原作ゲームを販売するユービーアイソフトからテレビアニメの企画開発を委託されたと、自身のFacebookで発表した。

 シャンカールは、「夢を実現するためにロサンゼルスにやってきた年に、最初の『アサシン クリード』をプレイしたんだ」と同ゲームへの思い入れたっぷりに、「当時は業界に1人も知り合いがいなかったし、まさか『アサシン クリード』の世界を下敷きにしたオリジナルのアニメシリーズの制作をユービーアイソフトに依頼されることになるとは想像もつかなかったよ」とコメント。放送局など詳細は明らかにされていないが、シャンカールは新作アニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ キャッスルヴァニア」をNetflix向けに制作していることから、同配信サービス向けになる可能性がある。

 なお、「アサシン クリード」は昨年、マイケル・ファスベンダーを主演に迎えオリジナルストーリーで実写映画化され、日本では今年公開された。