パパならではの大らかさ!Twitterでフォロワー5万人の話題漫画家が語る「おとうちゃんの育児」とは

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日常の何気ない場面を独特なイラストで描き、多くのママやパパから共感を得ている、あおむろひろゆきさん(@aomuro)。Twitterのフォロワーはなんと5万人以上!

“父の愛”で子どもが変わる! 学力、コミュ力…「パパ育児」の大きな影響

あおむろさんの書籍『新米おとうちゃんと小さな怪獣』は、現在3歳になる長女の誕生から、昨年12月に生まれた長男の誕生までをイラストと文章で綴っています。

ただ面白いだけではないのが、あおむろさんのコミック。本書でも父親だからこその愛情たっぷりな視点に心が温まり、毎日のささいな出来事がこんなにも愛おしいものなんだと再確認させられます。

今回はそんなあおむろさんにインタビュー。「おとうちゃん」ならではの、子どもとの向き合い方についてお伺いしました。

仕事が終わったらマッハで帰宅!

ーーあおむろさんは会社員としてお勤めされているとのことですが、普段どんなふうにお子さんとの時間を持っていらっしゃいますか?

特別なことはしていません。仕事が終わったらマッハで帰宅して、お風呂や布団で今日あった出来事を聞いたりしています。子どもが寝てから、漫画を描いたりしています。

ーー2人目のお子さんが生まれて、子育てに変化はありましたか?

ん〜正直言って、とにかく余裕が無くなりました。

ついつい手のかかる下の子のことばかり見てしまいがちになるのですけれど、それでは上の子は寂しい思いをしますから、その点は意識して分け隔てなく愛情をもって接するようにしています。

ーー子育てをする中で悩みや大変なことにぶつかった時、あおむろさんはどんなふうに乗り越えていますか?

そもそも、そんなに深く悩むことがあまりありません。どれをとっても長い成長過程の中の一時期のことですから、大変は大変ですけど、やがて終わってしまうのかと思うとそれすら愛おしいと思ってしまいます。

叱っても、その後のフォローは忘れない

ーー忙しい日々の中でつい子どもを叱ってしまったり、自分の気持ちに余裕がなくなって、後で反省するということはどんなパパママでも経験があると思います。あおむろさんはそんなときどうされていますか。

私たちも人間ですから、つい感情的に叱ってしまうことについてはもう本当に仕方がないこととしか言えません。たとえ叱ってしまったとしても、その後しっかりフォローすれば大丈夫。

大切なのは日々の関わり方の積み重ねですから。子どもは私たちが思っているよりずっと、私たちに愛されていることを理解しています。叱ることについて罪悪感を持つ必要なんてありません。

ーーお子さんが生まれる前と、今とでは「父親」に対するイメージに変化はありますか?

子どもが生まれることで「父親」になるのではなく、子どもと関わっていく中で「父親」になっていくのだなあと思います。抽象的な表現になってしまいますけれど。

ーー今後お子さんとやってみたいことはありますか?

上の子どもが音楽教室に通い始めたので、いつかピアノで連弾をしてみたいです。ピアノ練習しなくちゃ……

いかがでしたか。あおむろひろゆきさんの著書『新米おとうちゃんと小さな怪獣』はパパはもちろん、ママが共感できるポイントがたくさんあり、思わずクスッと笑ってしまいます。

2人目が生まれて、上の子との関わり方に戸惑ってしまう、というのは子育て家庭にはよくある悩み。

「あるある!」と笑わせてくれるだけではなく、参考にできる部分が多いのも嬉しいですね。

子どもとの関わり方に悩むパパだけではなく、「なかなかパパが育児に参加してくれない」なんてお悩みのママも、何気なくリビングに置いておいて、パパの目に触れさせてみるなんて作戦もあり!

ぜひ手に取ってみてくださいね。