サッカー欧州チャンピオンズリーグ決勝、ユベントス対レアル・マドリード。先制点を挙げ、セルヒオ・ラモスと喜ぶレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド(右、2017年6月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)が9日、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がチームを退団するといううわさについて、自身は「落ち着いている」と語った。

 スペインとポルトガルのメディアは今オフ、4度のバロンドール(Bllon d'Or)選出を誇るロナウドが、今年の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)を制したレアルの退団を希望していると報道。1470万ユーロ(約18億円)の脱税の罪でスペイン検察当局に訴追され、「憤慨している」と伝えられている32歳のロナウドは、今月31日に出廷を控えている。

 ロナウドの去就について質問を受けたラモスはこの日、スペインのスポーツ紙マルカ(Marca)に対して、自身は「落ち着いている」とコメント。さらに、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とチェルシー(Chelsea)が獲得を目指しているとの報道があるロナウドとアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)について「彼らは素晴らしい選手だし、今後何年も共にいられればと願っている」と話した。

 9日にスペイン・イビサ(Ibiza)島で休暇を過ごしているロナウドの特集記事を組んだ同国紙アス(AS)は、ポルトガル代表のスーパースターが「レアル・マドリードに残留することを決断」し、クラブ側も同選手を「来季の土台にしたい」と考えていると伝えている。
【翻訳編集】AFPBB News