田原総一朗に「抱いて」?桃井かおりが45年前の業界伝説に答えた

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 7月4日放送の「トーキングフルーツ」(フジテレビ系)にゲスト出演した桃井かおり。現在はロサンゼルスに拠点を移して活動している理由を「日本で女優を続けていくと同じ役ばかりになっていくけれど、海外では年齢を重ねた日本人ということがメリットになる」と簡潔に説明。司会の古舘伊知郎から「桃井かおりが田原総一朗に男女の営みを教えてくれといった」という“業界伝説”の真偽を問われると「それは間違ってる」と大笑いしながらこれを否定した。

 桃井によると、女優として本格的デビュー作品となった71年公開の映画「あらかじめ失われた恋人たちよ」には男女の営みのシーンがあり、共同脚本・共同演出だった田原から「普通にやって」と指示を受けたが、当時の桃井はまだ性交渉を知らなかった。これは自分が知らないことを伝えておこうと田原に言ったところ、田原が誰かから「それは抱いてくれと言われているんだよ」と言われ、伝言ゲームのように事実とは違う内容がまことしやかに広まってしまったらしい。

「10年8月に開催された湯布院映画祭に出席した田原が『桃井かおりから教えてと言われた』『それを故・大島渚監督に話したらバカヤロー、なぜ指導しなかったんだと言われた』と発言したことから伝説のように語られていたエピソードです。日本での桃井のイメージは“そういうことを言いそうな女”ですからね」(映画製作関係者)

 08年放送の「SCANDAL」(TBS系)以降、日本のテレビドラマには出演していない桃井。トーク番組での“桃井節”もいいが、ぜひともドラマに登場してほしいものだ。