Image: Bastl Instruments/YouTube


電子音滴るサイケ・ウォータポップが楽しめます。

チェコのハンドメイド電子楽器メーカーBastl Instrumentsが、キュートなセミモジュラーシンセ「softPop」を発表し、予約の受け付けを開始しました。

この見てくれとサウンドは昨年発売した「bitRanger」と同じ系譜な感じがします。すなわち、絶対面白いやつです。


Video: Bastl Instruments/YouTube


ハイカラデザインな筐体に用意されているのは6つのフェーダーと25のパッチポイント、いくつかのスイッチ、スピーカー、RGBに輝くLEDです。フェーダーは2つのVCOとVCF、およびそれらのクロスモジュレーションを制御し、複雑に絡み合うことで水滴のようなコロコロサウンドや重厚なサブベースを生みだします。もちろん、回路からVCOまで全てアナログ構成。アナログシンセの用語については「シンセサイザーってなに?」の記事をご参照ください。

セミモジュラーシンセなので、パッチング次第でサウンドの幅は無限大。同じパッチケーブルを使う「bitRanger」と組み合わせても楽しいですし、動画のようにvolcaシリーズやPocket Operatorシリーズと同期させるのも楽しいでしょう。ハチャメチャが押し寄せるノンスピーカー・セッションの完成です。

記事執筆現在、309ユーロ(約3万9680円)で予約受付中。2017年8月には出荷予定とのことです。別売でこれまたカワイイ木製の取っ手も売っています。


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Image: softPop

・エイフェックス・ツインのモジュラーシンセシステムが公開!
・ハンドスピナーは弦楽器だけじゃなくシンセだって鳴らせるんだぜ


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(ヤマダユウス型)