2015年度のSUIKO氏の作品「letter“酔狂”―生命の音―」

茨城県取手市は、「国際壁画コンペティション 取手2017」を開催中。2017年7月31日(月)17:00まで、作品の応募を受け付けている。国内外から壁画デザインを募集する国際コンペティションで、今年で第4回目の開催。画像データでの応募と紙に描いた原画での応募に両対応しており、1人あたりの応募点数に上限は設けられていない。
取手市では、アートによる街づくりを進めており、その一環として市内の若手アーティストたちによる「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」が中心となって壁画を制作している。現在は市内にある壁画は15作。グラフィティ・アーティストのSUIKO氏の作品をはじめ、市内の小学生によるデザイン作品から外国人アーティストの作品まで、さまざまなジャンルの壁画がある。
今回のコンペティションでは16作目の壁画を募集。東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の協力により、常磐線取手駅西側擁壁の高さ2〜3m、幅100m、総面積250平方メートルのスペースが確保された。公共空間であるため、猥褻な表現やグロテスクな表現は審査から除外。受賞作品は、受賞者と打ち合わせのうえで、実行委員会により実際に壁画として施工される(色味や形など完全には再現されない場合もあり)。

2016年度のダルシャナ・プラサド・ラナシンフ氏の作品「Happiness(しあわせ)」

■応募締切:
2017年7月31日(月)17:00 必着

■応募資格:
不問

■賞:
大賞(壁画デザイン料10万円)

■問い合わせ先:
取手市壁画によるまちづくり実行委員会 / 取手市文化芸術課
url. https://www.facebook.com/publicart.toride/
url. http://www.city.toride.ibaraki.jp/