アメリカのオハイオ州に住むベスさんは、裁縫教室の先生です。

ある日、両親からいわれていたことを思い出します。

屋根裏に、ひいひいおばあちゃん(高祖母)が残したものがあるわ。

探してみなさい。

そこでベスさんは実家の屋根裏を探索。1つの箱を見付けました。

出典:irrationalwoman

開けてみると…。

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茶色の紙がたくさん入っていました。ベスさんは、それを広げて驚くことになります。

なぜなら、その茶色の紙は、当時の洋服のパターン、いわゆる型紙だったからです。

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一番上にあった型紙には1899年という日付。つまり、100年以上も前の型紙です。

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新聞の日付を見る限り、1896年から1931年までのもののようですね。

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また、高祖母が自身で作ったと思われるオリジナルの型紙もありました。

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現在では使われていないこんな裁縫道具も!

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とてもキレイな状態で保存してあった型紙の数々。高祖母の洋服に対する愛情が伝わってきます。

ベスさんがこの型紙を撮影し、海外の掲示板Imgurに投稿したところ、多くのコメントが寄せられました。

とても貴重な型紙ですね。大事にしてください。その型紙で洋服を作ってほしい!高祖母に感謝ですね。当時の流行が手に取るように分かります。素晴らしい資料になるのでは。

ベスさんが裁縫関係の仕事をすることを高祖母が知っていたとは思えませんが、予見していたかのような宝物に多くの驚きの声が上がっています。

「いつかこの型紙で洋服を作ってみたい」と語るベスさん。100年の時を超えて、高祖母が大切にしていた型紙で洋服が作られる…考えただけでワクワクしてきますね!

[文・構成/grape編集部]