社内で副業!?を目標に職場で野菜栽培 試食編【みゅうちぇるの栽培ノートpart3】 

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 職場でリーフレタスの水耕栽培をしている編集部のみゅうちぇるです。いま私はサブウェイならぬ“ちぇるウェイ”を目指し、職場でサンドウィッチの密売をもくろんでいます。

 ネット回線を使いリアルタイムに野菜の生育状況を教えてくれる、アドトロンテクノロジー社のIoT水耕栽培機「foop Standard」(以下、foop)。この水耕栽培機foopでリーフレタスとサラダミックスの栽培を6月2日から開始して、早くも1カ月が経ちました。そして待望の収穫の時期を迎え、6月30日に収穫と試食を行いましたので今回は収穫とレタスパーティー化した試食会のレポートをさせていただきます。

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 編集部のデスク上の水耕栽培機foopでたわわに育ったリーフレタスは、もはやfoopから溢れ出しそうになっています。このまま放置していたらfoopが破裂するかもしれません!?

折りしも専用アプリとfoop前面のディスプレイから「収穫をしてください!」のアラートが。

 foop内には苗床が20個ありますが、今回使用したのは13個。つまり13株のリーフレタスと2株のサラダミックスが育っているのです。全ての苗床に種植えをした場合は確実に間引きが必要です。

早速、LEDの光をいっぱいに浴びて育ったリーフレタスをハサミを使って収穫することに。

 ちなみにリーフレタスはカロチン、ビタミン、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。今回は1度に全てを収穫しますが、家庭で楽しむ場合は必要な分だけを、切り取って収穫すれば長い期間楽しむことができます。

 当日はプレミアムフライデーで15時を過ぎているにもかかわらず、完成した料理の匂いを嗅ぎ付け、何処からともなくいろんな部署のひとたちが20人以上も集まってきました。

始まった試食会は、まるで立食パーティーのように大盛り上がりです。

 大量に作ったレタスサラダ、サンドウィッチはあっという間に無くなってしまいました。

--水耕栽培レタス試食会に参加した人からはこんな感想が。

「普通のレタスより柔らかい!」
「甘みがあって苦みがない」
「土臭さがない」
「シャキシャキ感がある」
「野菜嫌いな子どもも喜びそう」
「柔らかいので歯が悪いひとにも良さそう」
「ソフトで優しい味」
「いろんな料理に試したい」
「クセがなくておいしい」
「サンドウィッチにピッタリ!」
「味付けしなくても十分においしい」
「スーパーのレタスより柔らかくておいしい」
「スーパーのレタスはもっとゴリゴリしてるよ」
「柔らかいから、いろんなおかずを巻きやすい」

foopで栽培した水耕栽培レタスの味は上々の評価です。

--職場でレタス栽培をした結果

 さて、1カ月に渡る職場での野菜栽培は単に野菜を収穫できただけでなく、思わぬ副産物も。それは栽培を始めてこの1カ月間、社内で話したことがなかった、他部署の人たちともコミュニケーションがとれるようになったのが大きな収穫でした。

 毎日foopをのぞき込んでは「大きくなれよ!」と声をかけていたひともいたり、収穫後は「職場に野菜がないと寂しい」などの声もあがり、まるで“レタスロス”のようなひとも。“職場農業”のおかげで職場がとても和やか雰囲気になったのでありました。

 使用した水耕栽培機「foop Standard」の価格は48,500円ですが、エントリーモデルの「foop Lite」は38,500円からあるので、サンドウィッチを作って販売したら半年ぐらいで回収できてしまうかもしれません!?という冗談はさておき、思わぬ副産物まで収穫できてしまう水耕栽培機を使って、自宅やオフィスで野菜栽培を楽しんでみてはいかがでしょう。