チェルシーは眼中にない!ルカク、ユナイテッド加入は「即決」だった

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『ESPN』は8日、マンチェスター・ユナイテッドに加入したベルギー代表FWロメル・ルカクのインタビューを掲載した。

先日、ユナイテッドに移籍金7500万ポンド(およそ108.5億円)+1500万ポンド(およそ21.7億円)のボーナスという破格の条件で加入することが決まったルカク。

「ユナイテッドの選手」となったルカクはインタビューに対して以下のように話し、チェルシー復帰は全く考えていなかったと明かした。

ロメル・ルカク

「これは、僕が子供の頃からいつも実現させたいと思っていたチャンスだった。

マンチェスター・ユナイテッドからの誘いがあった時、僕は2度考える必要はなかったよ。

うまく行けば、彼らの歴史の一部になれる。それが本当に嬉しいんだ」
ロメル・ルカク

(チェルシー復帰の噂もあったが?)

「僕の心はすでに決まっていたよ。そう言っていたし、後悔することもなかった。過去は気にしない。そして、常にマンチェスター・ユナイテッドの一員になる精神的な準備はできていたんだ」

(マンチェスター・ユナイテッドは6位だったが?)

「世界最大のクラブにNoと言える人がどこにいるんだい?

最高のクラブ、最高のファンがある。これはパーフェクトなチャンスだ。僕は常に目の前のトロフィー全てを争えるチームでプレーしたいと言ってきた。

マンチェスター・ユナイテッドは支配的なチームになりたいと思っている。もしその歴史に目をやれば、十分にそれに値する。

そのようなクラブの一員になることは、自分が本当に求めていたものなんだ。彼らが与えてくれたチャンスに感謝するよ。

今は努力をする時だ。これまで以上に頑張る時だ。それが出来ると思う。うまく行けば、明るい未来が開けるだろう」

(アメリカではポグバと共にいたね?)

「僕はポグバと7〜8年の友人だ。僕も彼も今はマンチェスターに住んでいる。自分の家から目と鼻の先なんだ。いつも共にいるよ。

彼はこのクラブの将来像を説明してくれた。そして、僕に決断のきっかけを与えてくれた。チャンスが来たら、考える必要はなかった。本当に興奮しているよ。

マンチェスター・ユナイテッドの選手は皆最高レベルだ。良いグループだし、トロフィーに飢えている。そして、このファンの前でプレーするのは、全てをかけて戦わなければいけないということだ。

これまで以上に一生懸命働かなければならない。道はまだ遠いということは知っているよ。しかし、そこに足を踏み入れて、チャンスを手に入れたい」
ロメル・ルカク

(モウリーニョ監督については?)

「モウリーニョは、僕が10歳の時からプレーしたいと思っていた監督だよ。そして、今そのチャンスを再び得ることが出来たのは、素晴らしいよ。

我々はこれまでも接触してきた。彼はクラブが求めるものを説明してくれたよ。僕に何を期待しているかも。

ご存知のように、今はもう違う状況だ。最初に彼と会った時は、まだ子供だった。僕はプレーしたかった。そして、彼はその希望を理解してくれたんだ。

今は24歳になった。成長したんだ。彼は僕の成熟を見てくれた、そして、彼が再びチャンスをくれたことを本当に感謝したい」

(エヴァートンでは133試合で71ゴール。モウリーニョの下でタイトルに貢献できる?)

「彼は僕を改善させたいと思っていたと思う。そして今の僕がある。自分も常に成長したい。

良い時も悪い時もある。彼はその中で選手が成長することを知っている。そしてどのように選手を勝者へと変えていくかを。

僕にとって、これは完璧なチャンスだ。24歳だ。まだ大きなトロフィーは勝ち取れていない。しかし、それを手にしたいし、貢献したい。彼は僕を助けられる適切な人物だと思うよ」