学校に通っていたときは、成績で“優秀さ”をはかっていましたが、心理学者Howard Garnerさんの言葉を借りると、「結局のところ、テストでは一種の知性しか測れない」のだそう。つまり、試験結果はいまひとつでも、いやいや実は頭脳派だったなんてことも言えるかもしれない。Raven Fonさんの「I Heart Intelligence」の記事を見て、ポジティブになれる人も多いはず。

01.
よく自分を謙遜する

よく言われることですが、自分の不完全さを客観的に認識できていない人ほど、自分を過大評価してしまうもの。つまり賢くない人ほど、自己評価が高いのです。

裏を返すと、自分に足りない部分を認識して、よく謙遜しているあなたは、知的だと言えるでしょう。

02.
「知らない」ことを
隠さない

知的な人ほど、「この世には、いくら学んでも学びきれないことがある」と知っています。彼らは、「分からない」と言うことを恐れません。知らなければ、学べばいいのです。

本当に頭のいい人は、知らないことに落ち込まず、「知らない」を「知る」に変える努力をします。知性とは、自分の知識の限度を心得ていることなのです。

03.
環境が整っていなくても
うまく対応できる

心理学者によると、最高の条件が揃っていなくてもうまく対応できるかどうかで、本当の知性が分かるんだそう。QuoraのユーザーDonna F Hammett氏は「複雑な事態や制限がある中でも、出来る限り力を尽くすこと」が知的な人の順応力だと記しています。

未知の環境に順応する力も、知性のひとつなのです。

04.
好奇心に満ちている

頭のいい人は、「なぜ・どうやって・もし」の三つの言葉を使って質問を投げかけます。MITのHal Gregersenさんによると、多くの優れた起業家は、この質問力を持っているんだそう。

ハングリー精神が薄れないのは、自分が持つ知識の限度を理解しているから。だから何でも、分からないことは問うていくことで解消するのです。

05.
人一倍思いやりがある

知的な人は、新たな出会いを「学びを手に入れられるきっかけ」と捉えます。そんなあなたは、誠実さと共感力を持ち合わせた、情の深い人間です。

記憶力を専門とするFiona McPherson博士が行った「IQ(知能指数)とEQ(心の知能指数)の関連性を見出す研究」によると、EQが高い人ほど言語の理解力があったのだとか。EQとIQは密接に関連し合っているのです。

06.
頭脳派の友だちが多い

類は友を呼ぶ、ってよく言いますよね。周りに頭が良い人が多いのは、あなたも頭がいい証拠かもしれません。もちろん、みんながみんなというわけではないでしょう。でも八割方、あなたと同じく高い知能を持っているはずです。あなたの知性が、賢い友だちを惹きつけたのでしょう。

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