単独インタビューに応じた三越伊勢丹HDの大西洋前社長 Photo by Toshiaki Usami

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三越伊勢丹ホールディングス(HD)社長を3月に電撃辞任した大西洋氏が、単独インタビューに応じた。2009年に旧伊勢丹の社長就任以来、将来をにらんだ取り組みを進めてきたものの、結果として成し遂げられなかったとの思いを語った。(ダイヤモンド・オンライン編集部 田島靖久、週刊ダイヤモンド編集部 岡田 悟)

3月初旬、突然、経済紙の一面で大西氏の社長退任が報じられる。退任理由も明確ではなく、後任も未定という異例の報道だった。それを受ける形で大西氏は辞任、6月21日の株主総会で取締役も退任した。

──3月に発表された突然の辞任には業界をはじめ、多くの人が驚きました。

「不徳の致すところです。『2018年度に連結営業利益500億円』を目標としていたんですが、難しくなってその達成時期を2年後ろ倒しにしました。市場や株主の皆さまに対するコミットメントを守ることができなかった。その責任は私にあります」

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