大好きな彼との別れ……それは相当つらいものだと思います。二人で過ごした日々を思い出せば出すほど「もっとこうしていれば良かった……」と後悔が押し寄せてきますよね。
でも大丈夫! きっとその失恋はムダではありません。あなたが次の恋に前向きになれるよう、気持ちを楽にする4つの考え方をお伝えします。

彼は運命の相手ではなかった

“恋は盲目”とは本当にうまく言ったもので、恋をすると「私にはこの人しかいない!」と周りの男性が見えなくなり、彼しか見えなくなってしまいます。そんな大好きな彼と別れたときには「もうあの人以上の人なんて見つからない……」とあたかも彼が世界一かのように思えてしまうこともありますが、そんなことはありません。
別れてしまったということは、彼と何かが合わなかったということ。それは性格かもしれないし、タイミングかもしれません。きっともっと良いタイミングで、良い人と巡り会えるはず。本当の運命の人とこれから出会いましょう。

別れの原因は自分だけにあるのではない

もしもあなたがフラれたのであれば、彼から別れの理由を聞いているかもしれませんね。「他に好きな人ができたから」など、あなたが自信を失ってしまうような、自分を責めてしまうようなことを言われたかもしれません。大好きな彼にそんなことを言われてしまえば「全部自分が悪いんだ……」と自己嫌悪に陥ってしまうのも仕方がありません。
しかし、本当にあなた一人が悪いのでしょうか。彼は不満に思っていることをちゃんとあなたに伝えてくれていましたか? 彼にもありませんでしたか? 別れはどちらか一方が悪いということはありません。必ず双方に原因があるのです。自分の悪かったと思う部分はもちろん反省しつつ「彼にも別れの原因はあった。私だけが悪いわけじゃない」と自分を責める気持ちを軽くしてあげましょう。

失恋こそ恋愛を1番感じられる

失恋直後の人からすると「そんなこと考えられるか!」と思うかもしれません。しかし失恋から日にちがたち、後々つらかった日々を振り返ってみると、失恋したときほど強く「好き」という感情を感じたり、切ない気持ちを感じていたことに気づいたりするものです。
失恋してつらければつらいほど、それはあなたが相手を好きだった証拠。人を好きになるという感情はとてもすてきで尊いものだと思います。それを濃く感じることができる失恋。そう考えれば、案外悪くないかもしれません。失恋中だからこそ、思いっきり“恋愛”を感じてください。

これから新しい出会いがある

付き合っているときは、彼とお出かけし、彼と電話し、彼との将来を想像していたと思います。しかし今フリーになったあなたは、もう彼1人に固執しなくても良いのです。男性の誰とお出かけしても良いですし、誰と電話しても良いですし、そして誰との将来を想像しても良いのです。
これから付き合う彼を、また1から選べるのです。「元彼はちょっと背が低かったから、次は背の高い人がいいな〜」、「元彼はおもしろかったけど、次はクール系の彼がいいな〜」なんて次の彼の条件を考え、自分の理想の相手と付き合えることを考えると楽しくなってきませんか? これからの新しい出会いに目を向けてみましょう。

失恋中の落ち込んだ気持ちを軽くする考え方4つを紹介しましたがいかがでしたか? 失恋直後は何を言われてもつらい気持ちはなかなか軽くはならないかもしれません。しかし、ちょっとずつで良いので前を向くよう頑張ってみてください。あなたにすてきな彼が見つかるよう応援しています!