米国で今月発売されるラーメン味のポテトチップスが話題になっている。

日清食品とプリングスが提携

カップヌードルで知られた日清食品と、有名ポテトチップスブランド「プリングス」が提携して、米国でラーメン味のポテトチップスを売り出すことが決まった。

プリングスによれば、「伝統的なラーメンの味が生きた日清トップラーメンのフレーバーを使っている」とのこと。

トップラーメンは日清が海外向けに販売しているブランドで、日本にはない。カップ麺ではなく、「伝統的」な袋入りのインスタントラーメンだ。

ツイッターで話題に

ラーメン味のポテチ、日本ならば大したことではないだろうが、米国ではちょっとした事件だったらしい。さっそく食品業界誌の編集者であるJim Duklicek氏がツイートした。

(みんなラーメンが好き!)

フード関連のウェブメディア「Food & Wine」もこのニュースをツイート。

(ラーメン味のプリングスがここに)

これを受けてライターのMatthew Cerry氏が、やはりツイッター上で感想を募集した。

すると、映画「プレシャス」の主演女優ガボレイ・シディベさんから1番の返信が。

(私としてはプリングス味のラーメンの方が分かる気がするけど、好みは人それぞれだからね!)

他にこんな意見も寄せられた。

(ここは自由の国アメリカ。どっちもアリだ)

(息子とその親友はポテチをラーメンに浸して食べていたから、きっとこのプリングスが好きになるはず)

(これを食べるなら人生あきらめたも同然だ)

「文化の盗用だ」という意見も飛び出す

話題はポテトチップスの味なのだが、なかには「文化の盗用だ」というシリアスな意見も出ている。

(なぜだかこれは文化の盗用である気がするんだ、僕が誤解しているんじゃなければ)

(どの文化を盗用しているという?)

(黒人文化じゃないと思うわ。だってラーメンはずっと昔からあるアジアの食べ物だから)

つまり、日本の文化が盗用されていることにもなるのだろうか。

ラーメン味プリングス発売のニュースはTIME、UPI、METROなど海外ニュースメディアでも報じられている。