主将ラース・ベンダーが、今年の3月4日ドルトムント戦以来となる実戦復帰を果たした。28歳のMFは、4月はじめに受けた足首の手術から離脱。だがエアリヒ監督の初陣となったシュペルドルフとのテストマッチにて出場を果たしている。

ただその試合でいきなり、ベンダーは目のあたりに裂傷を負ってしまったのだが、「こういうこともあるさ」と語った同選手は「足じゃなくてよかったよ」と言葉を続けた。

一方のエアリヒ監督は、ベンダーのプレーに満足気な表情を浮かべており、「仕事をとてもうまくこなしていた。重要なことは長期離脱からあけて、再びピッチに戻ってきたということだよ」とコメント。

なお今回は本職のボランチではなくCBとして出場したが、その理由については「イェドヴァイの離脱」と「危険なゾーンでの対人戦を避けるため」との考えを明かしている。「彼がCBでできるところがすでに実証済みだ。しかし私は彼のことはボランチとしてみている。あそこで彼の良さが発揮されると思うね」