今年最初にグラードバッハでゴールネットを揺らしたのは、DFのニコ・エルヴェディだった。グリフォからのセンタリングに頭で合わせた同選手は、「確かにこれは、僕がグラードバッハに加入してはじめて決めたゴールだよ」と明かしつつ、「でもボールがピンポイントにきたからね。そうそう失敗できないようなゴールだったさ」と言葉を続けた。

昨シーズンは公式戦35試合に出場するなど、特にシューベルト監督下では必要不可欠な存在となっていた同選手。しかし今夏には同じくCBと右SBもこなすマティアス・ギンターが加入しており、さらに先日のテストマッチではライバル、トニー・ヤンシュケが先発出場した。

ともにブンデスで実績を残した強力なライバル二人なだけに、ポリバレントなエルヴェディとはいえ、このまますんなりと昨季のようなシーズンを過ごせるとは限らず、今回のようにこれからも引き続きアピールをしていきたいところだ。