一気に距離が近くなる!大人同士だから楽しい”夜の公園デート”のススメ

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最近、「夜のピクニック」という小説を読んだプライベート大学恋愛学部のユウキです。
夜のピクニックは2004年に初版が発行された恩田陸さんの代表作のひとつで、高校の歩行祭というイベントで学校生活の思い出や卒業後の夢を語らいつつ、秘めた思いを持つ主人公に焦点をあてたストーリーとなっています。

この小説を読んでいて感じたことは、“高校時代が懐かしい”ということもあったのですが、人を素直にさせる雰囲気が“夜”と“屋外”にはあるということ。
この要素を有効活用した恋愛活動の事例を紹介いたします。

●(1)“2軒目行こう”から“公園行こう”へ

『だらだら話すよりも雰囲気をガラッと変えるか、切り上げたほうが次回に繋がる。』(28歳/マーケティング)

初期の頃のデートプランで多いのが、「晩ご飯を一緒に食べること」ではないでしょうか。
わりと1軒目の2時間ぐらいで近況は話し終えられるので、2軒目でだらだら会話するよりは、ムードづくりのプランへ移行 することをおすすめします。
またデートプランの中で抑揚をつけるという意味合いでも、“屋内から屋外へ”という作戦は有効的です。

●(2)なんでも話しやすい雰囲気

『夜の公園を散歩しながら、お互いの気持ちを素直に話した経験がある』(27歳/薬剤師)

お店と公園では明確な違いがあります。
・いる位置が自由なこと
・周りに会話を聞かれないこと
・歩くことも座ることもできること
・童心に返れること
などの点です。

また夜の公園であれば、その暗さゆえに2人の空間が演出しやすくもあります。
そして、“外”という開放的な環境が本音を話しやすくさせ、お店では引き出せなかった話を聞ける確率 が高まります。

●(3)距離感

『夜の公園を歩きながら、自然に手を繋いだことがある』(28歳/SE)

公園では距離感を詰めるチャンスが多くあります。
・横並びで歩く時
・ベンチに横並びで座る時
・立ち止まって何かを眺める時
などです。

公園の開放感をもとに本音を引き出し、心理的な距離感を近づけたならば、それに伴って物理的な距離感も近づけて大丈夫です。
また夜の公園ならば周りの目線も気にならないので、スムーズな流れで進められるでしょう。

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今回は、“公園デートのススメ”についてでした。
そしてこのデートのポイントとしては“1軒目とのギャップをつくる”のも重要な要素です。
・騒がしい→静か
・人が多い→少ない
・明るい→暗い
ここを意識することで確実にムードメイクができます。

公園って実は大人でも楽しめる場所 なんです。

●ライター/ユウキ(プライベート大学恋愛学部教授)