インテルのガリー・メデル【写真:Getty Images】

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 インテルに所属するチリ代表DFガリー・メデルは、メキシコ1部のティグレスへ移籍することが合意に達した模様だ。チリ紙『メルクリオ』などが8日に伝えている。

 メデルは9日にもティグレスに合流し、メディカルチェックと契約のサインを経て、今週中に移籍が正式に発表される見通しとのことだ。アルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスもメデルの獲得に関心を示していたが、より高額の報酬を提示したティグレスが争奪戦を制したとみられている。

 メキシコメディアでは、メデルはアルゼンチン代表MFギド・ピサーロの放出の穴を埋めることになるとの見方が伝えられている。ティグレスの中心選手として活躍していたピサーロはセビージャへの移籍が合意に達したことが8日に発表された。

 守備的MFあるいは最終ラインでプレーする29歳のメデルは、2014年にカーディフ・シティからインテルへ移籍。3年間でセリエAの91試合、公式戦109試合に出場した。チリ代表でも主力として活躍し、2015年、16年のコパ・アメリカ連覇などに大きく貢献している。

text by 編集部