岩田、これからとてつもない強行軍での戦いがはじまる!(撮影:村上航)

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<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 最終日◇9日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7、178ヤード・パー72)>
岩田寛が強行日程で米ツアーの切符を狙う。約1か月ぶりに開催された日本男子ツアーの「長嶋茂雄INVITATIONAL セガサミーカップ」。次週から再び2週間のオープンウィークとなるが、岩田は次週の米ツアー「ジョンディア・クラシック」に出場する。この他、米ツアーの最終戦までに日米を往復して4試合に出場する予定だ。
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今季日本ツアーでの岩田の成績は、9試合に出場して「〜全英への道〜ミズノオープン」の21位タイが最高と納得のいく内容ではない。「長嶋茂雄―」の最終日、2バーディ・1ボギーの”71”とし、トータル7アンダーの38位タイで4日間を終えたが、復活の兆しが見えた。「ミスの原因の見つけ方を変えました。インパクトゾーンだけを気にしていましたが、リズムが悪くなっただけでもミスは出るモノ。シンプルに考えるようにしました。(ゴルフの状態は)よくなってきましたよ」と小さいながらも手応えを得た。「あっち(米国)はあっちなので。行ってみてですね。自分のやるべきことをやるだけです」と気を引き締める。
今回の渡米では「ジョンディア・クラシック」(7月13〜16日)と「バーバゾル選手権」(7月20〜23日)の2試合に出場後、翌週は帰国。日本ツアーの「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(7月27〜30日)と「ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦)」(8月1〜2日)に出場。マッチプレーで2回戦まで進んだ場合、2日の飛行機でそのまま渡米。米国時間2日夜について8月3日から始まる「バラクーダ選手権」に出場する予定だ。そして1週間空いて米ツアー最終戦の「ウィンダム選手権」(8月17〜20日)まで戦う。同週に日米2試合出るという今までにない強行日程になりそうだ。
今季、米ツアーは7試合に出場して昨年10月の「サンダーソンファームズ選手権」で5位タイに入っているものの5試合で予選落ちと苦戦続き。現在のフェデックスランキングポイントランキングは188位。シード権獲得は125位以内だが、下部ツアーとの入れ替え戦に出場するための200位以内に入ることが最低限の目標となる。
「200位以内入りは決めたいですが、日本ツアーのシード権を確定させないと入れ替え戦にも出られません。まずは日本のシードを決めたい。ただ、先のことを考えても仕方がないので、1試合ずつ目の前のことを考えてやりたいです」。あくまでも来季の日本での“職場”を確保することが最優先だが、“憧れの舞台”への出場機会も最後まであきらめない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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