アーセナルOBがラカゼットを絶賛「アンリやベルカンプのようになれる」

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 クラブ史上最高額を更新し、鳴り物入りでのアーセナル加入が決まったフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットに対して、1990年代のアーセナルで活躍したクラブOBのナイジェル・ウィンターバーン氏が絶賛のコメントを残した。8日付のイギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。

 ウィンターバーン氏はラカゼットについて「彼はアーセナルが長年求め続けてきたタイプのFWのように思える。リヨンで確かな結果を残しているし、彼を獲得できたことは本当に幸運なことだよ。しかし、チームに馴染むためには少しばかり時間が必要だろう。ファンの人たちは少し我慢する時間が必要となるかもしれない」と語り、少しの時間は必要かもしれないがラカゼットを高く評価していることを明かした。

 また、ウィンターバーン氏は「彼のエリア内での素早い動きはイアン・ライトのようだ。本来の能力を発揮してくれればアンリやベルカンプのようにクラブのレジェンドと肩を並べる選手になるだろう」と、かつてのレジェンドたちを引合いに出し、ラカゼットを絶賛するコメントを残した。

 最後に、ウィンターバーン氏は今シーズンも継続して指揮を執ることが決まったアーセン・ヴェンゲル監督についても言及した。同氏は「ヴェンゲル監督が引き続きアーセナルを率いてくれることを嬉しく思う。何故なら彼は本物の勝者だからね。今後もアーセナルで更なる成功を勝ち取ってほしいね。もちろん、ラカゼットはその手助けをしてくれるはずだ」とヴェンゲル監督を称賛した。