リハビリ中のイブラヒモヴィッチ、マンU残留へ…完治後に新契約締結か

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 マンチェスター・Uの元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモヴィッチが、負傷から完全回復したときに新契約を交わすことができるようだ。イギリス紙『デイリーミラー』が8日に伝えた。

 イブラヒモヴィッチは昨夏、1年間の延長オプション付きの1年契約でマンチェスター・Uに加入。昨シーズンの公式戦では46試合に出場し28ゴールを記録するなどチームをけん引したが、4月20日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグのアンデルレヒト戦でひざのじん帯を負傷。5月に手術を受けており、長期離脱が見込まれていた。

 『デイリーミラー』によると、同選手が負傷から完全に回復した時にジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームに復帰することができるようだ。同選手は、今夏クラブから自身に与えられたケアのレベルに非常に感銘を受け、マンチェスター・Uでの復帰を第一に考えているという。また、クラブ側も契約延長には前向きな姿勢を示している。

 マンチェスター・Uは1年間の延長オプションを保有しており、同選手が負傷する前に1年間の契約延長を提案していたが、アメリカや中国のクラブからの関心もあり契約延長は完遂されていなかった。また、同クラブはエヴァートンからベルギー代表FWロメル・ルカクを7500万ポンド(約110億円)で獲得したため、ルカクが同選手と代わってセンターフォワードとして機能することが予想されており、同選手の残留に暗雲が立ち込めていた。現在同選手はマンチェスター・Uのケアを受けリハビリを行っている。