エバートンのロメル・ルカク【写真:Getty Images】

写真拡大

 エバートンからマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が合意に達したベルギー代表FWロメル・ルカクだが、移籍の正式決定を前にして、米国で逮捕される騒ぎを起こしていたことが明らかになった。8日付の英『スカイ・スポーツ』など複数メディアが伝えている。

 ルカクは先日、ユナイテッドへの移籍がクラブ間で合意に達したことが発表された。現在アメリカに滞在中の同選手はまもなくメディカルチェックを済ませ、正式にユナイテッドとの契約を交わすことが見込まれる。

 だがそのアメリカで、今月2日にルカクが逮捕されていたことを現地の警察が明らかにした。ルカクはカリフォルニア州ビバリーヒルズに住居を短期間借りて滞在しているが、その家で2日に開いたパーティーの騒音に対して近隣住民から警察に複数件の苦情が寄せられたという。

 警察はルカクに対して口頭での警告を行ったあと、同選手に対して軽犯罪による出頭命令を下したとのことだ。ルカクは身体を拘束されることはなく、その場で解放されたと警察発表は述べている。

 今回の罪によりルカクは、今年10月に米国の法定に出廷することを命じられた。ユナイテッドへの移籍決定直前に思わぬ失態を演じることになってしまった。

text by 編集部