北川悦吏子と草野マサムネ(画像は『北川悦吏子 2017年7月8日付Twitter「友達が大掃除で見つけた私。草野くんと。」』のスクリーンショット)

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脚本家・北川悦吏子さんがスピッツの草野マサムネ(ボーカル・ギター)と並ぶ記念写真を7月8日、『北川悦吏子(halu1224)ツイッター』に公開した。「友達が大掃除で見つけた」というその1枚は草野球で使われるようなスコアボードをバックに笑顔の2人が並ぶもので、「なんだかすごいいい写真ですね」「空気の良い写真ですね〜」と見る者を癒す雰囲気を醸し出す。

彼女が「草野くんは美男子で、私は、ブサかわいい(自分で言ってやるが)」「この頃、ステロイドで顔が膨れてる私が、いたいけ」と振り返るようにずいぶん前の姿だろう。中山美穂と豊川悦司がW主演したTBS系・東芝日曜劇場『Love Story』(2001年4月期)で北川さんが脚本を手掛けた際に、スピッツの楽曲『遥か』を気に入って主題歌に用いたと言われる。北川が40歳、草野が34歳の頃だ。

また、テレビ朝日系で2010年9月11日に放送されたスペシャルドラマ『お母さんの最後の一日』について、彼女はその年の8月25日に『北川悦吏子オフィシャルブログ「でんごんばん」』で「主題歌に、スピッツの『楓』を使わせていただいてます」と触れている。「ものすごく好きな曲だったので、ものすごくうれしかったです」というほどスピッツのファンで「私は、スピッツライブの、バックステージが好きです。ものすごく、仲良さそうで、なんというか、学生の部活みたいなあの、ノリが」と語りだしたら止まらない。

なかでも「草野くん詞は、どこを取ってもすばらしい。草野くんと、スガシカオはすごい、と思います(なぜ、スガさん、呼びつけなのか?)」と草野マサムネへの思いは熱い。『楓』は1998年7月に発表された楽曲だが、ドラマ『お母さんの最後の一日』に用いた頃は『Love Story』から約10年が経つ。

彼女は1999年夏に難病と診断され、およそ10年に及び闘病したことを後に明かしている。草野とのツーショットを見て当時が思い出されたのだろう「この頃、ステロイドで顔が膨れてる私が、いたいけ。頑張ってるなあ、自分…」と感慨深げにつぶやいた。

画像は『北川悦吏子 2017年7月8日付Twitter「友達が大掃除で見つけた私。草野くんと。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)