全世界200以上の国と地域で愛される『こねこのチー』(原作漫画『チーズスイートホーム』/著者:こなみかなた/発行:講談社)が、フランスで開催中の日本文化の祭典「Japan Expo 2017」(2017年7月6日〜9日)にて、『こねこのチー』3DCG版アニメの第2期制作決定を発表した。。

 現在絶賛放送中の3DCGアニメ『こねこのチー ポンポンらー大冒険』(テレビ東京系列6局にて毎週日曜日朝7:00〜、テレビ信州では毎週水曜日深夜1:59〜)は、日本の子供向けアニメとしては前例が少ない、3DCGで制作されている。すでに全世界200以上の国と地域で配信、中国本土でも最大手7社全てで配信されている。『こねこのチー』が世界中に翻訳、そして配信される背景には、『こねこのチー』原作漫画の魅力はもちろん、3DCGアニメの品質の高さがある。

 世界に優良な日本のアニメーションを輸出し続け、日本製コンテンツのクオリティの高さを伝えていくことは、日本文化への世界の関心を集め、訪日外国人の増加や「Japan Expo」をはじめとする世界各地で開催される日本文化の祭典への関心を高めることへの貢献となる。『こねこのチー』は3DCGアニメ第1期、第2期によって、日本の漫画・アニメ文化の世界発信をより積極的に行っていく。(※3DCGアニメ『こねこのチー』第1期放送は9 月に終了予定)

 『こねこのチー』3DCGアニメ第2期制作決定をフランス「Japan Expo 2017」で行った背景には、チーのフランスでの人気がある。「Japan Expo 2017」にチーが公式ゲストとして呼ばれたのも、『こねこのチー』の原作漫画『チーズスイートホーム』がフランスで2012年から5年連続で子供向け漫画の売上1位となり、漫画全体でも2012年から4年連続でトップ10入りを果たしていることがある。これは、子供向け漫画では『こねこのチー』のみの快挙。

 また、『アングレーム国際漫画祭』のユース賞に選ばれるなど、子供から大人まで世代を超えて愛され、グッズも日本のキャラクターとしては初めてフランスの老舗文具ブランド『Quo Vadis(クオバディス)』で起用されている。つまり、チーは日本文化ファン、漫画・アニメファンだけでなく、フランスの一般層に幅広く愛されているコンテンツなのだ。

 2017年7月5日にパリの大手デパート『BHV(ベー・アッシュ・ベー)』に招待されたイベントでは、フランスの子供たちが集まり、アニメのオープニングテーマ『ねぇ』(唄:Perfume / 作詞・作曲:中田ヤスタカ/徳間ジャパンコミュニケーションズ)にあわせてチーのダンスを踊り、チーのサイン会を楽しんだ。子供達はチーを見かけると「Chi! Chi! (こねこのチーだ!)」と親しみを込めて駆け寄ってくれる。『こねこのチー』3DCGアニメ第2期も、日本にとどまらず、世界中の子供たちを笑顔にすることだろう。

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