アーセナル、“フランスのドンナルンマ”の獲得に関心か

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▽アーセナルが“フランスのドンナルンマ”の獲得に興味を示しているようだ。フランス『le 10 sport』が報じている。

▽アーセナルでは、今夏の移籍市場でコロンビア代表GKダビド・オスピナ(28)の退団が濃厚とされ、ローマからレンタルバックしたポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(27)も新天地を求める可能性が高いとみられている。

▽そのため、今夏のGK補強が急務となっているアーセン・ヴェンゲル監督率いるチームは、トゥールーズに所属するU-20フランス代表GKアルバン・ラフォン(18)の獲得に関心を示しているようだ。

▽トゥールーズの下部組織出身のラフォンは、2015年12月に行われたニース戦で16歳と10カ月という、GKとしてはフランスサッカー史上最年少でリーグ・アンデビューを飾った早熟の天才GKだ。高い身体能力を生かしたショットストップに加え、年齢を感じさせない抜群の判断力とポジショニングセンスは、国内で“フランスのドンナルンマ”と評されている。

▽アーセナルは、18歳ながらトゥールーズで公式戦60試合に出場している逸材GKをセカンドGKとして迎え入れ、将来的には元チェコ代表GKペトル・チェフ(35)の後釜に据える考えを持っているようだ。

▽また、アーセナルはラフォンと同様にサンテチェンヌに所属するフランス代表GKステファーヌ・リュフィエ(30)の獲得にも関心を示しているようだ。ラフォンと異なり、フランスのフル代表でのプレー経験もあり、リーグ・アン屈指の守護神として知られる同選手は、チェフのバックアッパーという意味では最適な人材だ。