現地人もドン引き……破天荒すぎ

バラエティ番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』の人気が急上昇している。MCにバイきんぐ小峠英二、コメンテーターにカズレーザーや伊集院光を迎える同番組のワンコーナー『部族アース』は、U字工事がさまざまな部族のもとに赴き、その生活をリポートするというもの。だが、ここで注目されているのはU字工事ではなく、同行する“ナスD”こと友寄隆英ディレクターだ。

<耳マンのそのほかの記事>

U字工事のスケジュールの都合や、ガチで現地でのさまざまな出来事に対処しなければいけない構成上、レポートにはたびたび友寄ディレクターが登場する。ほぼ出演者と変わらないとはいえ、ナスDはテレビディレクター。タレントではなく素人だ。しかしナスDは、タレント以上の型破りなキャラクターで視聴者の心を鷲掴みにしてしまった。生の川魚、巨大カタツムリ、丸焼きにされたイタチのさまざまな部位など、普通なら食べるのを躊躇してしまうような食材を、ナスDは「うまいうまい」と嬉しそうに口に運ぶ。ときには「うまい」ではなく「すっごいくさい」と笑いながら。その破天荒さは、現地のガイドにまで「先住民でも食べない」「馬でもそこまで食べない」と引かれてしまうほどだ。

こうしてナスDは誕生した!

そんな友寄ディレクターがナスDと呼ばれるようになったのは、ペルーのシピポ族の集落に出向いたときのこと。ウィトという果実の汁を塗ると美容に良いと聞いたナスDは、「ありがてぇ」と、躊躇無く身体中に塗りたくる。しかし、ウィトは白髪染めやタトゥーのインクに使われる染料。現地人のいたずら、冗談だったのだ。ナスのように黒く染まってしまった顔や身体は、洗っても洗っても元に戻らない。そりゃそうだ。入れ墨の染料なのだから(なんと現在もそのまま)。こうしてナスDは、ナスDと呼ばれるようになった……。

『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』Twitter

芸能人たちもゾッコンのナスD

そんな状況になっても「後悔はしてない」「でもテレ朝クビになるかな?全身タトゥーだもん」とポジティブに笑っている姿に視聴者からは、「この人凄すぎる!」「アホ過ぎてもはやカッコ良い!」と、賞賛の声が集まっている。さらに、この賞賛の声は一般視聴者だけからではない。

小島瑠璃子Twitter

ダレノガレ明美Twitter

北川綾巴(SKE48/AKB48)Twitter

間宮祥太朗 Twitter

といった具合に、さまざまなフィールドの著名人からも大きな注目を集めているのだ。後先を考えず、体を張って純粋に面白さだけを求める最強の素人ナスD……。まだまだ大躍進は止まらなさそうだ! これからもその活躍に期待!

[HEW]