トルコの首都アンカラで、通りを歩くシリアの人々(2017年4月11日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】トルコで、出産を間近に控えていたシリア難民の女性が性的暴行を受け、生後10か月の息子とともに殺害される事件が起きた。

 シリア内戦を逃れてきた300万人近い難民が暮らしているトルコの当局は、この事件で容疑者の男2人を拘束。男2人は犯行を自供しているという。

 トルコのドアン(Dogan)通信によると、容疑者たちは被害者の女性の住まいに押し入り、女性と幼い男児を拉致して西部サカリヤ(Sakarya)の森に連れていった。6日にこの森で地元の村人たちが2人の遺体を発見した。

 2人の男たちは被害者女性の夫と同じ工場で働いており、夫と数日前に口論になっていたという。女性は7日が出産予定日だった。
【翻訳編集】AFPBB News