4年総額2億2800万ドルでヒューストン・ロケッツとの契約を延長したジェームス・ハーデン(2016年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米プロバスケットボール協会(NBA)のヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)は8日、ジェームズ・ハーデン(James Harden)と契約を4年延長し、その総額は計2億2800万ドル(約260億円)となった。

 2年5900万ドル(約67億円)の契約を残していたハーデンは、スター選手の契約延長に関する新たな団体協約により利益を得ることとなった。地元紙ヒューストン・クロニクル(Houston Chronicle)によると、新契約は総額1億6900万ドル(約192億円)となり、金額は今後のシーズンのサラリーキャップに応じて増減すると伝えている。

 ロケッツのオーナーを務めるレスリー・アレキサンダー(Leslie Alexander)氏は、契約延長を発表した声明の中で「ここに来て以来、ジェームズは仕事に対する意欲、勝利への意志、最高の選手になるという情熱を示した。これらが彼を歴代でも唯一無二のスーパースターにさせた」とコメントしている。

「加えて彼はわれわれの組織、ヒューストン(Houston)、そして世界中のロケッツのファンに対して強い責任感を見せてくれており、さらなるタイトルを追い求めるわれわれの完璧なリーダーだ」

 最優秀選手賞(MVP)はオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)のラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)が輝いたものの、2016-17シーズンのハーデンはリーグ最高の1試合平均11.2アシストを記録し、平均29.1得点はリーグ2位だった。

 ハーデンはまた、得点、アシスト、リバウンドの3部門でシーズンの自己最高成績を更新しており、1シーズン通算2000得点、900アシスト、600リバウンドを記録したリーグ史上初めての選手となった。
【翻訳編集】AFPBB News