今日(9日)も北海道は厳しい暑さが続いています。正午の時点で日高地方の浦河町中杵臼で32.3℃など、すでに38地点が真夏日となりました。札幌も正午までの最高気温が30.6℃で3日連続の真夏日を観測。7月上旬の時点で札幌で3日も真夏日が続くのは、1892年以来、実に125年ぶりのことです。

今日の北海道も数日前から上空に居座っている暖気と、強い日差しの影響で各地で気温が上がっています。
正午までの最高気温は日高地方の浦河町中杵臼で最も高く32.3℃。その他も含めて、既に気温の観測地点の173地点の約2割にあたる38地点で30度以上の真夏日となりました。高温注意情報が発表されるなど、厳しい暑さが続いています。
札幌も30.6℃まで上がり、昨日(8日 最高30.0℃)、一昨日(7日 最高33.2℃)に続いて3日連続の真夏日を観測しました。札幌では6月までに3日以上真夏日が続いたことはなく、7月上旬でも1892年の7月6日〜10日に5日連続で真夏日となったことが1度あるだけ。札幌でもこの時期としては実に125年ぶりの、記録的な厳しい暑さとなっています。


明日は真夏日にはならないものの…

明日(10日)の札幌の予想最高気温は29℃で、真夏日にはならない予想ですが、明日は札幌を含めて北海道は広く天気が崩れて雨が降り、湿度が高くなる見込みです。そのため、蒸し暑さについてはここ数日以上のものになりそう。引き続き熱中症や食中毒への十分な注意が必要です。
また、明後日(11日)には再び30℃まで上がるなど、その後も気温の高い状態がしばらく続きます。最低気温も高く、寝苦しさを感じる夜も増えそうで、体力も落ちてしまうかもしれません。体調管理にはくれぐれもご注意ください。