ローマ、DFリュディガーの退団が迫る 移籍金50億円でチェルシー加入へ

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 ローマに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの退団が近付いている。9日付のイギリス紙『デイリーミラー』が報じた。

 リュディガーは今シーズン、ローマで公式戦36試合に出場。序盤はケガに悩まされたが、DFの一角としてチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献している。

 同紙によると、リュデュガーのチェルシー加入が秒読み段階に入っているという。8日にメディカルチェックが行われ、近日中に移籍に関する正式な発表がなされるようだ。また、移籍金は3400万ポンド(約50億円)に上ると報じられている。

 エヴァートンに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクを狙っていたチェルシーだが、同選手はマンチェスター・U加入が決定的な状況。獲得を断念した同クラブは、すぐさまリュディガー獲りへと移行した。移籍が実現すれば、マンチェスター・Cのアルゼンチン人GKウィリー・カバジェロに続き、チェルシーにとって今夏2人目の補強となる。