神童ネヴェス、2部クラブへ「記録的」移籍!だが内情が怪しすぎる…

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フットボールリーグ・チャンピオンシップ(イングランド2部)のウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズは、「ポルトからポルトガル代表MFルーベン・ネヴェスを獲得した」と発表した。

ルーベン・ディエゴ・ダ・シウヴァ・ネヴェス、通称「ルーベン・ネヴェス」は1997年生まれの20歳。

2014-15シーズンの開幕戦では17歳でいきなりスタメン起用され、さらに高いパフォーマンスを見せたことから「神童」と呼ばれた選手だ。

2015年のマッカビ・テルアビブ戦では18歳と221日という史上最年少でポルトのキャプテンマークを巻き、大きな注目を集めていた。

しかしその一方、ポルトでは常にレギュラーという立場にはなく、ポルトガル代表MFダニーロとの併用という形になり、昨季は13試合の出場にとどまっている。

そして、彼は今回ウォルヴァーハンプトンに移籍金1500万ポンド(およそ21.7億円)で加入することになった。

これは、これまで多くの記録を塗り替えてきたルーベン・ネヴェスにとって、最も新しいランドマークとなる。

イングランド2部のクラブが最も高額な移籍金を支払ったのは、昨年のエウデル・コスタ(ベンフィカ→ウォルヴァーハンプトン)で、1300万ポンド(およそ18.8億円)であった。

ルーベン・ネヴェスはそれを上回り、イングランド2部での「歴史上最高額選手」となったのである。

ウォルヴァーハンプトンは昨年夏に中国の大企業である復星国際に買い取られている。

そして、彼らはあのジョルジュ・メンデス代理人が保有しているGestifuteの株主の1人である。

加えて、ウォルヴァーハンプトンの監督を務めるのはヌーノ・エスピリト・サント氏。そしてエウデル・コスタ、ルーベン・ネヴェス。ついでに今季獲得されたDFロデリック・ミランダ。彼らは全員ジョルジュ・メンデスの顧客である。

当然どう考えたとしてもそういうことなのだが、それで結果が出るのならば問題はないはずだ。『Gestifute FC』と言われることなく昇格を勝ち取れるだろうか?