新聞の号外を収集する号外研究家・小林宗之氏が8 日、自身が管理する小林近現代資料文庫のHP上で、TBS側へ貸し出した貴重な資料を一部紛失されたことを明かした。

小林氏は2016年10月18日放送の「マツコの知らない世界」に出演している。その回のテーマが「号外の世界」で、これまでに収集した資料を提示しながら号外の魅力について語っていた。

HP上で小林氏は、「探しています!」と題した文章を公開。TBS側に番組資料作成のため新聞号外約300点を貸し出したところ、うち8点が紛失されたそうだ。既に小林氏とTBSは和解しているが、現在も探しているのだという。

紛失したとされる資料は、明治17年8月30日に東京日日新聞が清仏戦争開戦を伝えたハガキ号外や、昭和16年12月8日付に大阪毎日新聞が「ハワイ等奇襲奏効」と伝えた号外など計8点。小林氏によると、TBS側から警視庁赤坂署に16年12月5日付で紛失届を提出しているという。

さらに小林氏は、この件について、自身のTwitter上にHPのリンクを貼った上で、「情報求む!」とネットユーザーたちに協力を求めていた。
なお現在、「マツコの知らない世界」の公式サイトでは、紛失した資料の画像とともに捜索のための「告知ページ」が掲載されている。

【関連情報】
小林近現代資料文庫のHP〜探しています!

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