自分の体を愛し受け入れるのは、自分自身だけができること。でも、まだその方法を知らない子供たちを前に、私たち大人が普段からするべきことって…?

先日、その重要性について自身の体験談を元に綴った、ブリトニー・ジョンソンさんのFacebook投稿がネットで話題に。

コスモポリタン アメリカ版によると、それはジョンソンさんが娘とショッピングに出かけ、試着室で水着を試着していた時のこと。

「見て、隅っこに、私が選んだビキニを試着しているかわいい女の子がいるでしょ? その娘が鏡に向かってこう言ったの。『わあ、豹柄! わたし大好き! かわいい、似合うわよね! ママもそう思うでしょ?』って」

それを聞いて、ジョンソンさんは気づいたそう。

「娘は、耳や目からインプットしたことを真似して言葉にしてるんだ、って思ったの。わたしは毎日娘に、あなたは素敵よって言っているわ。どこにいようと人には優しくね、と教えているから、彼女はモールのあちこちで優しさをふりまきながら歩いているし、私が見知らぬ人に対しても礼儀正しくしているから、娘もレジやカウンターでお行儀よく振舞うの。彼女は褒め言葉の心地良さを知っているから、知らない人に対しても、言われて気持ちのいい言葉が出てくる。そして、私がいつも自分自身に対してもポジティブな言葉を使っているから、娘もそれとそっくりなことを言ったんじゃないかなって」

米ニュース番組『グッド・モーニング・アメリカ』に出演したモデルのアシュリー・グラハムも、「親には子供が自分の体を愛するよう教える責任がある」と言っていたけれど、まさにジョンソンさんは親として"責任ある行動"をとっていたというわけ。

「私って、水着を着た自分の体がどんな状態でも、『今年は太っちゃったわ(笑)』とか『このコーラルカラー、わたしにすごく似合う!』とか明るく言えてしまうのよ。こういうポジティブな言葉が、娘の脳に焼きついたんだと思うの」

ふとした娘の言葉から、自分の言動がいかに大切なのかを学んだジョンソンさん。そして仲間である世の親御さんたちにも行動を呼びかけるため、次のように投稿を締めくくった彼女。

「マナーのことならマナーのお手本を、優しさには優しさのお手本を、そして自分の体への向き合い方においても、同じくお手本になりましょう。今、私のボディサイズはゼロ(日本の7号)ではないし、この先もそうはならないでしょうけど…でも、この体が娘を作り出してくれたのよ。私には丈夫な体がある。私には能力がある。そして、私はハッピー。私は自分のままで美しいということが分かっているから、"誰かのように"美しくある必要はないの」

娘さんが成長し、やがてネガティブな言葉にぶつかる日が来たとしても、ジョンソンさんは変わらず、自分の体に対して前向きな姿勢をつづけていくつもりのよう。

「私は娘に、毎日自分を見つめて、『ああ、わたしって素敵!』と自分自身に言い聞かせてほしい。だって、すべての女の子にそう感じる資格があるんだから」

ジョンソンさんの投稿には21万人以上から「いいね!」が押され、17万回以上シェアされる結果に。自分と子供たちの幸せな未来のために、私たちにもできる「ポジティブ運動」、あなたも今日から始めてみませんか?

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:浜口寛子(Office Miyazaki Inc.)

COSMOPOLITAN US