テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス3回戦。勝利を喜ぶキャロライン・ウォズニアッキ(2017年7月8日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は8日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第5シードのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)と第9シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)はともに1セットダウンから勝利を挙げ、4回戦進出を決めた。

 アネット・コンタベイト(Anett Kontaveit、エストニア)に敗戦寸前まで追い込まれたウォズニアッキだったが、自分を取り戻して問題を回避し、3-6、7-6(7-3)、6-2の逆転勝利を飾った。

 次戦でウォズニアッキは、第24シードのココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、米国)と対戦する。同胞のアリソン・リスケ(Alison Riske)を6-2、6-4で下したバンダウェイは、今大会のダークホースの一人とみられている。

 ラドワンスカも第19シードのティメア・バシンスキー(Timea Bacsinszky、スイス)に第1セットを奪われたものの、センターコートで3-6、6-4、6-1の逆転勝ちを収めた。

 ラドワンスカは4回戦で、第7シードのスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)と相まみえる。

 また第15シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)はソラナ・シルステア(Sorana Cirstea、ルーマニア)に6-2、6-2と快勝し、第1シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)と対戦する4回戦に駒を進めている。

 一方、世界ランク135位のペトラ・マルティッチ(Petra Martic、クロアチア)は7-6(8-6)、6-1でワイルドカードで出場したザリーナ・ディアス(Zarina Diyas、カザフスタン)を下し、今大会の予選勝者としてはただ一人16強に残っている。
【翻訳編集】AFPBB News