母は偉大すぎた?三浦祐太朗の「百恵さんカバーアルバム」にズッコケたの評価

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 俳優の三浦友和と元歌手で女優の山口百恵を両親に持つシンガーソングライターの三浦祐太朗が7月5日、アルバム「I’m HOME」を発売した。収録されている楽曲は「いい日旅立ち」や「秋桜」「プレイバックPart2」など、全曲百恵さんのヒット曲のカバーだ。

 発売日の前日、祐太朗は、都内で発売イベントを開催。百恵さんからは「私が生きているうちに息子の声で聴けるのはうれしいこと」と言われたそうで、「鼻濁音に気を付けて歌うように」とアドバイスされたことも明かした。

 翌5日のワイドショーはイベントの様子を取り上げたが、視聴者は「これでバンドもやってたなんて」「お世辞にも上手いとは言えないレベル」「百恵さんのようにひとつの物語を歌うような情感がない」「尾崎豊の息子もそうだけど“親の遺産”に依存するのは何だかなぁ〜」など、辛辣な意見が大半を占めている。

 さらに「とうとう奥の手を出してきたね。最初は親の力は借りないとかデカいこと言ってたのに」「これで売れなかったら、もう終わり」など、七光りに対する反発もあった。

 芸能記者も「ずっこけた」と驚きを隠さない。

「一般の指摘にもあるように、情感が全く伝わってこない。男が歌っているからとも思ったが、『いい日旅立ち』や『秋桜』は、楽曲を提供した谷村新司やさだまさしも歌っていて味がある。やはり、祐太朗の歌唱力不足としか言いようがない」

 歌の世界では、やはり七光りよりも資質がモノを言うのか。三浦には世間の評価を覆すような大ヒットを飛ばしてもらいたい。