Photo by cinemacafe.net

写真拡大

ケヴィン・コスナー、ゲイリー・オールドマン、トミー・リー・ジョーンズら豪華キャストの共演で話題を呼んだ、あるCIAエージェントの“記憶”を巡るタイムリミット・スパイアクション『クリミナル 2人の記憶を持つ男』。7月19日(水)よりブルーレイ&DVDが発売されることに合わせ、本作に夫婦役で共演した『ワンダーウーマン』のガル・ガドットと『デットプール』のライアン・レイノルズの奇跡のキャスティング秘話が明らかとなった。
CIAロンドン支局のエージェント、ビル・ポープが極秘任務の最中に死亡した。彼は米軍の核ミサイルさえも遠隔操作できる恐るべきプログラムを開発した謎のハッカー、“ダッチマン”の居場所を知る唯一の人物だった。“ダッチマン”を探し出し、世界の危機を救うための最後の手段は、禁断の脳手術によって彼の記憶を他人の脳内に移植すること。その移植相手には、死刑囚ジェリコ・スチュアートが選ばれた。ジェリコは、凶悪犯である自分自身とCIAエージェントであるビルという真逆の2つの人格に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていき…。

本作で、夫婦役で共演を果たしたガルとライアン。今回解禁された映像は、ブルーレイ&DVDの映像特典として収録されるもので、本作の監督であるアリエル・ヴロメンがキャスティングの秘話を語っている。

ヴロメン監督は、同じイスラエル出身のガルと以前から友人だったという。本作のジル・ポープ役としてオファーをしたところ、ガル本人も「女優として新たな一面を見せられるチャンス」と出演を快諾。なんと、その2週間後にワンダーウーマン役が決まった、という話が飛び出している。

また、ジルの夫でCIAエージェントのビル・ポープ役で出演するライアンも、スケジュールのタイミングが合い、「『デッドプール』撮影直後に1週間加わってもらった」と監督が告白。「作品が完成したころ、脇役の役者が有名になり、作品を宣伝する上での強力な戦力になっていた」と、2人の大抜擢が思わぬ形でいい効果を生んだと語っている。

『ワンダーウーマン』は8月の日本公開を前に、全世界興行収入800億円を記録する大ヒットとなっており、監督のパティ・ジェキンスは女性監督としての史上最高興収を更新中。ガルは一躍、世界的なアイコンとなり、バットマンらと共演する『ジャスティス・リーグ』も控えている。また、昨年公開の『デッドプール』は“R指定”映画史上NO.1となる783万ドル(約861億円)の興行収入を記録。現在、続編を撮影中で、ライアンは出演作『ライフ』がまもなく日本公開となる。



いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの2人。彼らに加えて、ケヴィンやゲイリー、トミー・リーといった新旧の実力派俳優が夢の共演を果たした本作は、この夏、見逃せない1本となりそうだ。

『クリミナル 2人の記憶を持つ男』は 7月19日(水)よりブルーレイ&DVDにて発売。

(text:cinemacafe.net)

■関連記事:
【特別映像】ガル・ガドット、娘を守る母に!『クリミナル』激アツシーン解禁
ガル・ガドットは“リアル” ワンダーウーマン!「たまには自分を甘やかす日もある」
【予告編】ワンダーウーマンの華麗なアクション炸裂!ガル・ガドット「成長物語になっている」
『デッドプール』続編撮影開始!R・レイノルズも本格トレーニング中
忽那汐里、『デッドプール2』に出演決定!