オフで太ってしまったアルダ・トゥラン

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アルダ・トゥランの今後について、FCバルセロナは明確なプランを構想している。バルサはアルダ・トゥランの市場価値の上昇を図っており、現在のところトゥランを手放さないつもりだ。

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オフィシャルではクラブ側はアルダをその他の選手と同様に扱っているが、バルサが図っているのはアルダの市場価値の上昇だ。
今シーズン不安定だったアルダの市場価値が落ちることをバルサは心配しているのだ。またバケーション中のアルダの体重増加も懸念事項だ。

アルダはいずれ選手市場に出回るが、それまでにバルサはその価値を最大限にあげたいと願っている。バルサはアルダを2015年7月に3,400万ユーロ(約44億1,500万円)で獲得している。

アルダの加入はバルサ会長選挙の最中であったが、この獲得は会長のバルトメウの選挙に勝つための戦略でもあった。
いずれにせよ、バルサは今後アルダ・トゥランの選手としての価値をアピールする作戦に出るだろう。

■アルダの問題の写真
最近の写真ではアルダの体重増加が顕著である。このニュースをバルサは深刻に受け止めている。なぜならば、この写真が出回ることでアルダの市場価値が落ちる可能性があるからだ。

アルダのバルサ離脱は決定事項ではあるが、その前に選手としての価値を高めることで移籍による利益を得るというのがバルサの狙いだ。このために今後クラブ側はアルダのサッカーの素質をアピールしていくことだろう。