8日、新華社は記事「習近平国家主席、安倍晋三首相と会談」を掲載した。G20サミットが行われている独ハンブルクで、日中首脳会談が行われた。

写真拡大

2017年7月8日、新華社は記事「習近平国家主席、安倍晋三首相と会談」を掲載した。

8日、G20サミットが行われている独ハンブルクで、日中首脳会談が行われた。習近平(シー・ジンピン)国家主席は、日中関係の健康的発展は両国人民の福祉、ひいてはアジアと世界に重要な影響を持つと発言。日中国交正常化45周年の今年、そして来年に日中平和友好条約締結40周年を控える今、双方は責任感と使命感を強めて、歴史を鑑としつつ未来志向で両国関係を正しい方向に改善発展させなければならないと発言した。

安倍晋三首相も、日本も中国と同様に両国関係改善を望んでいると発言。中国側との高官往来、経済・貿易、金融、旅行などの協力を続けるともに、中国が提唱する経済圏構想「一帯一路」の枠組みでの協力を検討したいと述べた。(翻訳・編集/増田聡太郎)