じめじめした暑さが続くこの夏は、体バテしてしまいやすい季節。一度体がバテてしまうと回復するのはなかなか困難。そんな夏の暑さにも負けないように過ごすために心掛けたいのがスタミナ習慣。今回は元気に夏を乗り切るための習慣をご紹介します。

1. 外出時の上着はマスト

どんなに暑い日でも外出時はカーディガンやストールなどを持ち歩き、冷房対策を忘れないことが大切。暑い場所から突然寒い場所に移動すると、自律神経が乱れ、またスタミナを消費してしまいます。電車内や店内で少しでも寒いと感じたら上着を羽織る習慣を心がけ、温度差を最低限に留めるのが◎。

2. 日焼け止めによるビタミンD不足を解消

夏の紫外線はお肌の天敵ですが、毎日日焼け止めを使用し、極端に日光を避けることによって、体内のビタミンDが不足してしまう場合があります。ビタミンDは太陽からの紫外線を浴びることで生合成されるため、毎日10分程度でも日光に当たることが大切。ますが、食品からとり入れることもできます。ビタミンDは、シャケなどの魚類、卵の黄身に豊富に含まれています。

3. 野菜や果物は火を通して食べる

夏の季節は暑さのせいで疲れきった胃腸を優しくいたわってあげるのが◎。夏は冷たいサラダが食べたくなりますが、野菜や果物は生のままでなく火を通して食べると消化しやすくなります。また繊維の多い野菜のとり過ぎはNG。肉類は脂肪の少ないササミやもも肉、ヒレ肉などを選ぶのがオススメ。魚類も脂肪の少ない白身魚が消化しやすく、反対に胃腸が疲れているときはウナギや貝類、イカ、タコは避けた方がベター。

4. 夏場もシャワーでなくお風呂が◎

夏になると湯船につからずシャワーだけで済ましてしまいがちですが、冷房の効いた部屋に長時間いると体が冷えて自律神経のバランスの乱れを引き起こしてしまうことがあります。夏場でもぬるめのお湯につかって体の冷えを解消するのが◎。また寝苦しい夏の夜ですが、湯船につかると快眠効果が得られると言われています。

5. おみそ汁で塩分補給

暑い日はついつい清涼飲料水に手が伸びてしまいますが、過度な摂取は内臓を冷やしてしまい、血行不良の原因となってしまいます。おみそ汁は汗で失われた体内の塩分を補うのに最適。また、温かい飲み物は冷房で冷えた体を温めてくれます。

6. 夕方のウォーキングで運動不足解消

夏に陥ってしまいがちな運動不足ですが、毎日の運動は自律神経のバランスを整え夏バテを予防するのに大切な習慣。運動不足解消のため、比較的涼しい早朝や夕方にウォーキングをするのがオススメ。ウォーキングは最短30分が目安といわれていますが、無理をせず自分のペースで行いましょう。