危険なタックル【写真:朝鮮日報のスクリーンショット】

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 現地時間8日に韓国1部リーグ(Kリーグ)の試合が行われ、仁川ユナイテッドと大邱FCが対戦し、0-0の引き分けで終わった。この試合中に仁川ユナイテッドに所属する韓国人DFキム・ドンソクが危険なタックルを行なった後、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の判定によって退場している。8日に韓国紙『朝鮮日報』が報じた。

 7月1日の試合から韓国でも実施されているVAR。同紙によると、試合開始して48分にキム・ドンソクが大邱FCのキム・ジンヒョクに向かって危険なタックルを行なったという。キム・ドンソクの両足はキム・ジンヒョクの足首とふくろはぎに当たったが、審判はファウルの笛を吹かずに試合は続行された。

 ただ、キム・ジンヒョクはピッチに倒れたまま苦痛の表情を浮かべてしばらく立ち上がらなかったため、VARの判定が入る。ビデオ判定の結果、審判はキム・ドンソクに対してレッドカードを提示し、キム・ドンソクはピッチから退いている。

text by 編集部