裁縫教室の先生、米オハイオ州在住のベスさん。彼女は両親から、ある存在について聞いていた。

それは屋根裏にあるはずだという、洋服のパターン(型紙)。高祖母(ひいひいおばあちゃん)が残した、非常に古いものだ。

7月7日(日本時間)、ベスさんはある箱を見つけ出し、その内容を海外掲示板のimgurに投稿した。

▼ベスさんが発見した箱

irrationalwoman/imgur

その歴史を感じる中身が、注目を集めている。

古いパターンが入っていた

箱の中に入っていたのは、両親が話していたように歴史を感じるパターンの数々だった。

▼一番上にあったパターン入り封筒。日付は1899年

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▼1903年のもの

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▼封筒には作り方の解説も

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▼こんな感じでまとめられているものもあった

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自作のパターンも

ベスさんの高祖母は、本当に裁縫が大好きだったようだ。

箱の中には、新聞紙で作った自作のパターンも入っていた。

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▼1896年付の新聞も

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▼一番新しいものでも1931年

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謎の道具も出てきた

ほかにも象牙らしきもので作られた道具も出てきた。ベスさんもこれが何のためのものかはわからないそうだ。

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コメント欄では、「折り目をつけたりするボーンホルダーではないか」という意見が一番多く、「ヒモを通す道具だ」などの意見も上がっている。

この投稿は公開から半日で10万回以上閲覧された。

いつか使ってみたい

パターンはいずれも状態がよく、ベスさんは「いつか(とっても注意しながら)このパターンを使って洋服を作りたい」とコメントしている。

ちなみにベスさんが手掛けた作品にはこんなものがある。

当時の一般女性のファッション

ベスさん曰く、洋服のデザインはヴィクトリア朝(1837年〜1901年)風、もしくはエドワード朝(1901年〜1910年)風のもの。つまり、当時らしさを感じさせるものだという。

また、「一般の女性の洋服のようだ」とも分析している。

会ったこともない高祖母から、ベスさんは素敵な贈り物を受け取ったようだ。