月曜日に正式に新たなシーズンに向けて動き始めたSCフライブルク。そこには、今季から新たにACとして加入した、フロリアン・ブルンス氏の姿があった。2年前に現役生活を引退し、そのままブレーメンIIのコーチへと就任した38歳は、人手不足もあいまって選手としてピッチでプレーしている。

「ブレーメンでは居心地よく過ごしていたんだよ、僕はドイツ北部の出身でもあるしね」と語った同氏。しかしフライブルクは、自身にとっては復帰という意味あいもあり、「フライブルクでも若い時にいい気分で過ごしていたよ」とコメント。1999年から2002年までの在籍期間で、述べブンデス44試合に出場。U21ドイツ代表にまで飛躍を果たした。「温かく迎えてもらえたし、懐かしい顔もあったね」

一方で「直接は知らなかったが、選手としては知っていたよ」というクリスチャン・シュトライヒ監督は、今季は欧州の舞台での戦いもあることからコーチ陣の拡充を視野に入れていたこともあり「練習の指揮をとること、選手と個人練習をすること、セットプレーなど仕事は山積みさ」と説明。

一方で、ブレーメンのヌーリ監督より構想から外れていることを知らされ、すぐに連絡をとったフライブルクへの移籍について「大して考える必要もなかった」とブルンスAC。「すぐ荷物をまとめてフライブルクへ向かったよ」と振り返っている。