【警告】FC東京=なし 鹿島=金崎(6分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ペドロ・ジュニオール(鹿島)

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[J1リーグ第18節]FC東京 2-2 鹿島/7月8日/味の素スタジアム
 
【チーム採点・寸評】
FC東京 6
前半は鹿島の老獪さの前におとなしかったが、前半終了間際、後半開始早々と良い時間帯にゴールを挙げ、試合をひっくり返す。その後もイニシアチブを握ったが、そこでトドメをさせなかったのが痛かった。
 
【FC東京|採点・寸評】
GK
33 林 彰洋 6
2失点を喫したとはいえ、81分の金崎の決定的なヘッドを辛うじて足で止めるなど、いくつかのビッグセーブを見せた。
 
DF
2 室屋 成 5.5
好クロスを供給し、タイミングの良いオーバーラップも。攻撃面はまずまずも、本職の守備では背後のケアが不安な場面も。
 
4 吉本一謙 6
身を挺した必死のディフェンスで鹿島の強力2トップに対抗。サイドにつり出されても、粘り強く戦い続けた。
 
5 丸山祐市 5.5
正確なキックで両サイドに配給。守ってはスペースを簡単に空けず、入ってくる相手を止めにかかったが、失点は防げなかった。
 
6 太田宏介 6
狙いすましたクロスで橋本の同点ゴールをアシスト。局面の勝負でもタイトな守備で敵の攻撃のテンポを狂わせた。
 
MF
7 米本拓司 6
今季リーグ初スタメン。要所で顔を出して、ボールを動かす。75分には決まらなかったが、思い切りの良いミドルでスタを沸かした。
 
8 郄萩洋次郎 5.5
的確なポジショニングで攻撃陣をサポート。確かな戦術眼でゲームをコントロールしたが、決定的な仕事では物足りなかった。
 
37 橋本拳人 7
序盤からフルスロットルで攻守両面に絡みながら、非凡な得点力を発揮して2得点の大活躍。精力的な走りでも魅せた。
 
38 東 慶悟 5.5(88分OUT)
ボールが足もとに収まれば効果的なプレーを見せたものの、消える時もあり、特大の脅威を与えたわけではなかった。
 
FW
9 ピーター・ウタカ 5.5(85分OUT)
相手を欺くアイデア溢れるパスもあれば、流れを切るイージーなミスも。1アシストを記録も、FWとしては及第点には届かない内容。
 
15 永井謙佑 5.5(78分OUT)
自慢のスピードで相手の最終ラインの裏を狙う一方、献身的なプレスバックも。ただ、結果を残せないまま途中交代。
 
交代出場
MF
23 中島翔哉 -(78分IN)
90分にエリア内で強烈な一撃を放つも、これは曽ケ端の好守に阻まれてネットを揺らせず。それ以外でも見せ場は作ったが……。
 
FW
20 前田遼一 -(85分IN)
前線の基準点になろうとしたが、鹿島の堅守を崩し切れず。思うようなボールが届かず不完全燃焼に終わる。
 
MF
27 田邉草民 -(88分IN)
投入されてすぐにシュートチャンスを迎えるも、ボールはバーの上。アグレッシブにゴールを目指したが決勝点は奪えなかった。
 
監督
篠田善之 5.5
逆転するまでは良かったが、同点とされた後の最後の一手が打てず。それでも、首位チームを相手に意地は見せた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
鹿島 6
集中しなければいけない時間帯に、ふたつのゴールを許したのは“らしくない”戦いぶりだった。とはいえ、アウェー3連戦の最後の厳しいゲームでも同点に追いつき、最低限の結果を手にしたのは評価したい。
 
【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 5.5
最初の失点は反応したが、弾き出せず、2失点目は逆を取られた。ただし、最終盤の相手の猛攻に対しては落ち着いてセーブした。