ブラジルの選手に悲劇…【写真:Getty Images】

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 カタールのアル・ガラファに所属していたブラジル人FWジョンソン・ケンドリック・コスタが、ブラジルへの帰国中に殺害されるという事件が起こった。ブラジル『グローボ』など複数メディアが伝えている。

 ケンドリックはシーズンオフを利用し、故郷であるサンパウロ近郊のグアルジャに帰省。8日にはカタールへ戻ることを予定していたとのことだが、その前日に痛ましい事件の被害に遭ってしまった。

 バイクに乗った男がケンドリックのネックレスを奪おうとしてきたのに対し、ケンドリックは抵抗したが、顔面を銃で撃たれたとのこと。病院へ搬送されたが死亡が確認された。24歳だった。

 ブラジル国内でのプロ経験はなかったというケンドリックは、トルコでの短期間のプレーを経て2012年にカタール2部のクラブに加入。そこでの活躍により1部の有力クラブのひとつであるアル・ガラファへ移籍し、2016/17シーズンには19試合出場3得点を記録していた。

text by 編集部