普通がイチバン難しい!「普通の人と結婚したい」と話す女性の“普通”とは具体的に何なのか?

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歳「普通の人と結婚したい」と考える女性の多くは「普通」の男性と巡り合うことができず、なかなか結婚できません。
それは、彼女たちの考えている「普通」が世の中にいる「普通」の男性とは違うからです。

では、女性が「普通の人と結婚したい」と話す時の「普通」とはいったいどうことを意味しているのでしょうか?

●「普通」=世の中の平均をすべて満たしていること

『ごくごく平均的な男性(高望みはしません)という意味で、普通の男性と結婚したい……と使っている』(29歳/介護)

『顔も普通、年収も普通……という人ですね。全体的に普通であってほしい。何かしら欠けてるのはちょっとイヤかも』(31歳/飲食)

女性が「普通の男性」と言う時、多くの場合、世の中の平均をすべて満たしている男性のことを指しています。
つまり、平均的な収入、平均的な容姿、平均的な年齢などです。
細かい人はこのほかにも、身長や家族構成、学歴などさまざまな平均を求めようとします。

多くのことは求めていない、と思っていてもすべてにおいて平均的な男性となると、人数が限られてしまいます。
また、仮にすべてにおいて平均的な男性に出会えたとしても、ライバルが多いためなかなか結婚まで行きつかないのです。

●「普通」=両親の生活水準

『自分が育った実家と同じくらいの……という意味で使用してます』(30歳/事務)

『世の中の普通の基準はよくわからないけど、私からしたら自分の両親のような関係が普通なのかなと思う。母は専業主婦で父を支えてて、すごく理想的だと思ってる』(29歳/美容関係)

自分が今まで生活してきた水準、つまり、両親の生活水準を「普通」と考えている女性は思いのほかいます。
しかし、結婚相手にいきなり自分の親と同じ水準の収入を求めるのは難しいものがあります。

なぜなら、50〜60代の親の収入と30前後〜40代の男性との収入を比べると、ほとんどの場合親世代の収入が多くなるからです。
共働きであれば両親と同じような生活水準で結婚生活を送れるかもしれませんが、「自分は専業主婦で」と考えていると、相手を見つけるのが難しくなります。

実家暮らしをしている女性は、両親の生活水準を「普通」と考えがちです。
しかし、実際は一般男性の「普通」とかけ離れている場合がほとんどなので、結婚相手を探す時に両親を基準にするのはやめた方がいいでしょう。

●現実的な「普通」の男性とは?

現実的な「普通」の男性とは長所も短所もありつつ、バランスが取れている人 のことです。
例えば、年収は平均より高いけど容姿は人より少し劣る、または高身長で普通の容姿だけど5歳以上年上など、です。
人は誰でも長所と短所があるため、すべてが平均的な男性はなかなかいません。

しかし、全体的に見るとバランスが取れている男性は意外にいるものです。
そのため、男性を探す時は、平均から劣っていてもある程度許容できる項目をあらかじめ決めておいた方がいい でしょう。
そうすれば、総合的にバランスのとれた「普通」の男性と出会えるはずです。

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「普通」と言葉で言うのは簡単ですが、人によって基準が違うため、いざ「普通の男性」を探そうとすると意外に苦労します。
「普通の結婚がしたい」と考えている人は、一度自分の「普通」を見直して相手を探しなおした方がいいかもしれません。

(文/恋愛jp編集部)