GK長谷川徹がビッグセーブを連発して徳島を4連勝に導いた

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[7.8 J2第22節 名古屋0-2徳島 豊田ス]

 徳島ヴォルティスが敵地で名古屋グランパスに2-0で勝利し、13年シーズン以来のリーグ4連勝を決めた。名古屋は連敗を喫した。

 好調徳島は開始6分、右CKに飛び込んだDF井筒陸也がダイビングヘッドで先制点を奪う。関学大から入団した2年目DFは嬉しいプロ初ゴールになった。

 徳島の追加点は後半10分、左サイドを縦に仕掛けたMF馬渡和彰が鋭いクロスを上げると、GK楢崎正剛が弾いたボールをMF杉本太郎が押し込み、理想的な展開に持ち込んだ。

 そして名古屋の前に、日本代表DF吉田麻也らと同期のアカデミー出身GK長谷川徹が立ちはだかる。前半39分に名古屋はPKを獲得したが、FK永井龍のシュートを長谷川がストップ。

 後半に入ると、名古屋はFWシモビッチやFW佐藤寿人を投入して攻撃に厚みを持たせるが、後半4分のMF八反田康平のミドルシュートなど、決定的なシュートを“恩返し”のごとく、ことごとくセーブ。最後まで名古屋に得点を与えることはなかった。

 ここ6試合で5敗目と大失速の名古屋。風間八宏監督は「内容は悪くない。チャンスは作っている。ただまだまだミスが多い。次から次に試合は来ますので、前に進んでいこうと思います」と話していた。


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