周囲からすれば「なんてバカバカしいんだろう!」と思うような内容でも、本人たちにしてみれば“かなりの重大事項”なわけで……!
今回は、それまでラブラブだったカップルの仲を引き裂かんばかりのケンカ(しかも、くだらない内容のもの)を集めてみました。冷静になってみると、どれもこれもどうでもいいような内容ばかりで思わず失笑してしまいそうですが……。ヒートアップしているときというのは――わからないものですね。

1) ハゲちゃうよ!?

「雨に降られたときに酸性雨の話題になったんです。だから、その流れで『酸性雨ってハゲるって言うよね〜! ちょっとヤバいんじゃない?』と言ったら『ハゲるのはオレだけじゃねぇだろ! お前もハゲろ!』と彼がキレたんです。あれはショックでしたね〜」(ネイリスト/30歳/女性)

▽ 男性にとって、頭頂部はデリケートな話題。こちらは冗談のつもりでも、相手が密かに気にしていることもあるので気をつけたほうがいいかもしれません。

2) そんなに汚いの?

「お風呂で最初に洗うのはどこかという話題になって、私が顔だと答えると、彼に『それは不潔だ! もっと汚い箇所から洗うべき』と真っ向から否定されたことで、ケンカが勃発しました」(不動産/27歳/女性)

▽ そんなに必死になるほど汚いのでしょうか? とはいえ、生活習慣の違いは問題になりやすいのも事実です。無条件に自分だけが正しいと思うことはせず、お互いを尊重し合っていきましょう!

2) その食べ方は正統派なのか邪道なのか?

「タコパの準備をしているとき、たこ焼きの変わり種を用意するかどうかでケンカした。変わり種は気持ち悪いとか言うから、一触即発の雰囲気になった」(アイリスト/31歳/女性)

▽ 食の好みというのもまた、ケンカや言い合いになる傾向が高いと言えます。自分と違う考えだからと頭ごなしに否定をせず、とりあえずチャレンジしてみる努力をしてもいいのではないでしょうか。

4) 夢でも許しませんから!

「私が彼の夢の中で浮気したらしく、それが原因でもめたことがあります。そのときは、別れ話にまで発展してきまったんですよ! ビックリですよね〜」(フリーランス/29歳/女性)

▽ もし絶対に許さないと言われても、夢の中の言動にまでは責任を持てません。責任を追うのは現実におきたことだけで精一杯です! しかしながら“夢の中で浮気をされる”というのは穏やかではありませんね。彼の中で、一抹の不安が湧き上がったのかもしれません。恋人を不安にさせない努力は怠らないようにしましょう。

見事に“どうでもいいような内容”ばかりでしたね。しかし、たとえどんなにくだらない内容でも、そのときの一言がのちのちの関係性までをも壊し得る爆弾発言にならないとも限りません。それまで築き上げてきた関係性にヒビが入らないように、どんなに激しいケンカ中であっても相手を思いやる気持ちだけは忘れないようにしたいものです。