押しつけ投稿は「邪魔」!友達に嫌われるSNSの投稿3例

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こんにちは、恋愛心理パティシエのともです。

SNSは全くやっていない”という人の方が珍しくなってきた現代。
しかし自分がやっているからこそ他人のアラというものが気になってしまうというのも事実。

“なにこれ、自分だったらこんなイラッとくる投稿しないわ”と、“自分と比較するもの”として見てしまうのがSNSなのです。
そこで友人にイラッとされないように、NGなSNS投稿を知っておきましょう。

●(1)間接に自慢する

『彼氏はいないという友人のSNSの写真がいつも「男といます感」がすごい。料理が2人分だったり、男物の財布が置いてあったり。見ている方としては別に男といてもいいんだけど、なぜ「〇〇くんと食事してます」みたいに書かないか謎。ていうか誰と食事してようがどうでもいいし…、わざと言及しないことにあざとさしか感じない。お前は芸能人か』(25歳/アパレル)

SNSの間接自慢は今や高度ではなく、蔓延しすぎて程度の低い自慢テクニックになっています。
たとえば写真の中心にあるものを写しているようで、写真の見切りの方が本当に見せたかったりするもの、ということ。

スタバのコーヒーの横に高級ブランドバッグを写してみたり、レストランのテーブルに自分のグラスだけでなく、もう一つグラスを写してみたり…とハッキリはアピールしないけど、見切りの方が“本当にアピールしたい部分”。
また投稿している方は“別に自慢しているワケじゃない”というスタンスでいるので、またそれが見ている方をイラッとさせる原因に。

“自慢したいなら堂々と自慢された方がマシ”という感情と共に、間接自慢のような思わせぶりな投稿は“誰もそんなにあなたのこと気にしてないよ…”と自意識過剰ぷりが原因でますます嫌われるハメ に。

●(2)投稿頻度が多すぎ

『毎日3時間毎ぐらいに職場の何気ない写真やら食べた物やら…一日のどうでもいい行動をひたすらアップする友人。別に見たくないし、スクロールすると毎回出てきて他に見たい友人もいるのに邪魔としか言いようがない』(28歳/受付)

内容がない投稿…今日食べたものとか行ったところとか、毎回毎回ひたすら同じような投稿を繰り返すのもかなり迷惑。
特にスクロールで投稿が見えてしまうものは、どうでもいい投稿を無理やり見させられるのと同じ。
また仕事のつながりの人だったりすると、全部スルーというワケにもいかず、何かしらの反応をしなければいけないという義務もつきまとってくるのです。

コメントをしてくれる人には、たまにはこっちもコメント返しをしなければいけないという暗黙のルールのようなものも存在するSNS。
見ている相手が“なんてコメントすればいいんだー!”と小一時間悩んでしまうような投稿ばかりするのは、ある意味ハラスメント行為にもなるのでやめてあげましょう。

●(3)子供やペットの投稿ばっかり

『子沢山の友人。一方私は不妊治療中。FBでは毎回子供の話題ばかりで「〇〇ちゃん大好き」のような子供に対する溺愛っぷりを披露。さすがにメンタルにきたのでフォローをやめた』(32歳/メーカー)
『正直動物は嫌いなので、ペットの写真や動画ばかりをアップするのはやめて欲しい。しかも「かわいい」って言わないとヒドイ人のように周りに思われるからお世辞でもかわいいと言うしかない』(28歳/公務員)

子供やペットの写真の投稿ばっかり…はその対象が好きな人にとってはそこまで問題はないのですが、特に子供がいない人、ペットを飼ってない人にとっては“子供には興味ない”“動物も好きじゃない”人もいることは理解して欲しいところ。
自分が“かわいい”と思うものに対してどうしても人は“他の人もかわいいと思ってくれているに違いない”と思いこんでしまいますが、それは大間違いなのです。

子供も自分の子供だからかわいいのであって、他人の子供の写真を毎日毎日子ナシの人が見ても、辟易してしまうケースも…。
それはペットも然り。
“自分の好きなものを相手に見せたい”というのはSNSでは余計なお世話としか言いようがありません。

また子供と動物は得に“嫌い”とは公には言いづらい生き物 であるので相手の気持ちは察してあげましょう。

SNSは楽しみのツールとして使うためのもの。
マウンティングが目的になったり、何かを押し付けたりしようとすると相手に迷惑になる、ということは覚えておいた方がいいいですね。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)