平和で豊かな国なのに、なぜか「生きにくい」といわれることがある日本。

日々の生活の中で傷つき、疲れ、何もかも投げ出したくなってしまう瞬間は誰にでもあるのではないでしょうか。

そんな人に対し、作詞家であり漫画原作者でもある小池一夫(@koikekazuo)さんがアドバイスを贈りました。

絶対に心を荒ませてはいけない

小池さんによると、例え傷つくことがあったとしても、絶対に心を荒ませるべきではないのだそうです。

その理由をこう語りました。

心が荒むと、何をやっても上手くいかず、イライラして人は離れていく。

一度心が荒むと、優しい心を取り戻すのは難しい。

確かに、イライラしている人には誰も近づこうとしません。その事実がさらに心を荒ませ、より人を遠ざける…そんな負のスパイラルが想像できます。

反対に、例え傷ついたとしても自ら立ち上がれる人には、多くの人が近づき助けようとしてくれます。

81年の経験と実感を込めた小池さんの言葉に、多くの人がコメントを寄せました。

うつ病で友人や家族を失い、心が荒みました。それでも、一歩ずつ前に進んでいこうと思います。自分もふさぎ込んだ時、助けてくれた人がいました。差し伸べてくれる手を信じてよかったです。不機嫌は無言の暴力。機嫌よくいることは重要ですね。

現状を悲観し、立ち止まるのは簡単なことです。そんな中でも希望を見つけ、前に進むことの大切さに気付かせてもらいました。

[文・構成/grape編集部]