今季はクラブ史上初となる、欧州の舞台での戦いも控えるホッフェンハイムだが、土曜日にはグラードバッハから、ニコ・シュルツ(24)を獲得したことを発表した。同選手に対しては、ハンブルガーSVからの関心も寄せられていたのだが、今回2020年までの契約にサインしている。

2000年から2015年まで、ヘルタ・ベルリンにてプレーしていた同選手は、2015年にグラードバッハへと移籍し、まだ契約を2年間残しているが、移籍金額については特に明かされていない。

元ユース代表のレフティは、左サイドであれば前後でプレーが可能であり、「まさに我々が求めていた選手像にマッチするよ。チームに幅をもたせることができるね」とアレクサンダー・ローゼンSDがコメント。「スポードある左利きの加入によって、チームにとても好影響をもたらしてくれるね」と期待感を示した。

グラードバッハでの2年間では、前十字靭帯断裂という重傷をおうなど苦しい時間を過ごしており、リーグ戦での出場はわずか13試合にとどまったが、しかし「昨季終盤ではまたプレーできるようになっていた」と振り返るように、4試合で先発。欧州の舞台も控える新天地では、出場機会も期待されるが「準備はできているし、燃えている。この素晴らしい環境のなかでアピールしたい」と意気込みを見せている。