「にっこにっこにー」から「プロデュース101」まで…韓国にあふれた上半期流行語を総まとめ!

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2017年度もすでに半分が終わり、7月に突入した。今年上半期も人々の心理と社会的イシューを反映する数多くの流行語が誕生した。政治状況に関連していたり、略語などの新造語も放送界で大きく話題を集めた。

◆にっこにっこにー

SUPER JUNIORのヒチョルが、総合編成チャネルJTBC「知ってるお兄さん」で流行させた日本語。日本のアニメーション「ラブライブ!」の登場人物、矢澤にこが自身を表現する時に「にっこにっこにー」と言うが、これをヒチョルが「知ってるお兄さん」で使って話題となった。ヒチョルは「知ってるお兄さん」で「日本女性と『にっこにっこにー』と叫ぶこと」を視聴率5%の公約で掲げ、これを日本で実行した。

◆サポンピポン

お笑い芸人カン・ホドンが「知ってるお兄さん」でヒットさせた「サポンピポン」とは、「喧嘩したい? 血、流したい?」の略語である。カン・ホドンが「国民MCの中で、唯一流行語を作り続ける」という称賛を耳にしたこともあり、実際にヒチョルがカン・ホドンの流行語を自身の広告撮影に使うという笑えない事態も起こった。

◆これマジか

各種放送の字幕や記事タイトルでしばしば登場する流行語。動画ストリーミングサービスであるAfreecaTVのBJ(Broadcasting Jockey:放送司会者) がよく使う言葉から、広がりを見せたことが由来だという。信じ難い、あるいは驚くべき現実のを見た時に使用する。

◆アムマル大祭典

「アムマル(適当に思い付くがままに出る言葉) 大祭典」とは、脳でフィルターを通さずに考えることなくバッと投げかける言葉を意味する。また、さまざまな人が対話に参加している途中に、突然お互いに的外れな答えを言ったり、主題に合わない話を交わす時に適用される流行語だ。

◆チェッキルだけを歩こう

ケーブルチャンネルtvN「プロデュース101」シーズン2に練習生として出演していたチャン・ムンボクを応援する言葉だ。過去にMnet「SUPER STAR K2」で「チェッ」という独特の合いの手で“ヒップ統領(ヒップホップ大統領)”というニックネームがつけらたチャン・ムンボクに「花道(コッキル) だけ歩こう」という流行語を応用した「チェッキルだけ歩こう」という流行語が誕生した。

◆僕の心の中に保存

「プロデュース101」シーズン2で“ウィンク男子”として話題を集めた練習生パク・ジフンが、「僕の心の中に保存」という言葉で再び注目を浴びた。両手の親指と人差し指を利用して四角を作り「僕の心の中に保存」と叫んだパク・ジフンは、「ウィンクの次にちょっとした何かが必要だと思った」と話し、誕生秘話を明かした。

◆ノールックパス

自身の補佐陣に誠意のない態度で自身のキャリーバッグを渡し「ノールックパス(No Look Pass)」論議を巻き起こした正しい政党のキム・ムソン議員を皮肉った言葉。なじみの薄いスポーツ用語から、誰でも分かる流行語となった。これは「ノールックOO」という形で、球技でよく使われている。

◆Sure,why not?

モデル兼俳優ペ・ジョンナムが、MBC「ラジオスター」に出演し「Sure,why not?」と発したのが流行語のように広がった。この言葉と共にペ・ジョンナムがバラエティ有望株として注目を浴び始めた。